学校を卒業後に働かず引きこもり続け、いつの間にか中年を迎えた加久見 聡(かくみ さとし)。彼は見た目・能力ともに兄弟とは思えないほど優秀な兄に子供の頃からコンプレックスを抱き続け今も引きずっていた。そんな聡が暮らす家に国際結婚した兄の娘…つまり姪が来て一緒に住むことになった。姪っ子の名前はアンゲリーナ・ソウジュナ・加久見。愛称リノーチカ。外国人である母親から受け継いだ黄金色の髪と白い肌をもつ天使のような美少女。日本の学校に通いつつ加久見家の一員としてリノーチカは聡らと過ごし始めた。自らを「サトシ」と慕ってくる無垢で優しい姪っ子との生活に引きこもって以来味わったことのない癒しを得る。だが同時にまともに女性と接したことのない中年男にとって風呂上がりの身体を無防備に晒すような姪は下半身の毒でもあった。ある晩ついに襲いその身体を貪る聡。だがリノーチカはそのことを誰にも告げなかった。叔父と姪の間で行われる性行為は「二人だけの秘密」となり幾度となく繰り返される。やがてリノーチカはセックスの快感に染まり始め、何度も膣内射精を受けたその子宮に子供を孕む頃には少女らしいままの可愛らしさと叔父チンコラブなヘンタイ的淫らさとの二つの顔を持つようになっていた。
天使のようなハーフ姪娘を犯したら無垢なまま快楽堕ちしたので膣内射精し続けて孕ませたけど法律上はこの子どうなるんだろうな?な話 詳細はこちら