【娼エルフシリーズ第2弾。ハイエルフの少女エマ側を描いた物語】人間に村を焼かれ娼館に連れてこられたエルフ達。中でもハイエルフの少女は希少価値があり金を生み出す道具となった。ハイエルフの少女エマは、まだ未熟で村のエルフ達を守ることが出来なかった。その負い目から共に捕まり性接待をさせられている仲間達の負担を減らす為健気にも男達の精を吐き出させることに向き合おうとする。初めて嗅ぐ発情した雄臭…初めて見る怒張した肉棒に恐怖と嫌悪を抱きながらも小さな口で懸命に奉仕する。初めて味わう精子の味は青臭く、罪悪感を抱えたエマの心に苦々しく染み込んだ。男達にクリトリスを嬲られ、肉棒で処女膜を破られ敏感な所を責められたエマはいつしか快感に飲まれていく。彼女の中で、何かが目覚め始めた…-
黄昏の娼エルフ2-娼婦にされた未熟なハイエルフ 詳細はこちら